よく気軽に「シート引いたら手間いらんのちゃうん？」とおっしゃる方がいますが、雑草はそんなに優しくありません・・・（笑）

確かに草の量は10分の1いや20分の1にはなるかもしれませんが・・・

ピンを打った隙間から生えてきますし、

置石をした隙間に土がたまりその間から草が生えてきます。。

また人や車、場合によってはイノシシなどの動物が歩いて、シートを傷つけてしまう場合があります・・・

また安いシートをしますと経年劣化で痛んでしまいます。

（ただ一般には、メーカーさんが書いてある耐用年数よりは長くもつことが多いようですね）

今回はその補修修理もあわせて行いました。

 普段見にいくことができない場所への施工を考える場合は、

施工だけではなくメンテナンスのこともお考えになった上でご検討いただけたほうがよろしいかと思います。

三宅ガーデンは施工だけではなくメンテナンスにも対応しています。

やりっぱなしではありません！

三宅ガーデンは年間398件（2020年実績）の作業を受託しております。

庭木1本からの剪定・伐採、駐車場1台からの草刈除草に対応しております。

防草シートについてご検討の方は・・・